みなさん、こんにちは。
今日、初めて蝶々結びが
できたハベクロ鈴木です。
蝶々結び、できますか?
私はどうしても「縦結び」に
なってしまうのです。
そこで、この連休に
カミさんにレクチャー
(特訓)を受けまして。
ついに成功したのです!
苦節44年。
やりました!!
ついにやったぞー!!!
どうでもいいか・・・
と、いうことで年賀状です。
昨日、年賀状のCMをTVで見ました。
すると
「住所が分からなくても
年賀状が送れる」という
サービスを紹介していました。
は?
住所がなくても送れるの?
個人情報保護士としては、
とても気になります。
早速、郵便局のHPへ。
何だか年賀状だけでも
たくさんサービスがあります。
その中に「住所無しサービス」
(勝手に短縮)もあります。
要するに、ツイッターとかの
アドレスに郵便局から
メッセージを送り、相手から
個人情報を聞いて、年賀状を
届けるというサービスでした。
うーん、だったら紙にしなくても
そのまま画像を送ればよくない?
とは思いましたが、あれやこれやの
サービスで年賀状を盛り上げよう
という郵便局の意気込みは伝わります。
しかしね・・・
年賀状は衰退するよね・・・
ネット上で24時間365日つながれる
時代です。
今、あいつどうしてる?ってTV番組が
ありますが、小学生の時の友人と
フェイスブックでつながってる
時代だもん。
わざわざコストを掛けて、ハガキで
ご挨拶しなくてもいいじゃないって
思っています。
しかし、ビジネス関係だったり
親戚だったりは別。
親戚とSNSでやり取りしないよね?
ビジネスの相手もそう。
なので、まだ紙の年賀状は
限定されたところでは必要です。
みなさん、もう年賀状の準備は
終わりましたか?
終わってない人は今からでも遅くない!
がんばって自力でやりましょう!
今からオーダーされても無理だからね・・・
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株式会社ハーベスト・クロップス
代表取締役の鈴木です。
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