みなさん、こんにちは。
辛い物が好きなハベクロ鈴木です。
辛い物が好きって言っても、
ココイチで言えば3辛が限界です。
(辛さのレベルってココイチ基準ですよね(^-^))
先日、ローソンに行ったら
「からあげくんRED10倍」なる商品が!
https://www.lawson.co.jp/lab/karaagekun/art/1376836_5304.html
辛い物が好きな私は、いつか買おうと心に決めていたのですが、
昨日の会社帰りについに買いました!
コンビニで売っている商品だから辛いって言っても
まあそこそこ辛いくらいだろうと思ってました。
・・・・お尻が痛い(+o+)
さて、タイトルの「知らない店員さん」ですが、
何を知らないのかというと、お店で実施している
キャンペーンを知らない店員っていませんか?
先日、服を買いに行きましたら、店内に割引のPOPが
貼ってありました。
「お、コレお得じゃん!」
私、割引にはすぐ反応するタイプです。
お客様には割引に頼っちゃダメ!と言っていますが、
自分は割引反応高すぎで・・・
あ、私は優良顧客じゃないからいいか。
と、話はそれましたが、割引POPを見て
商品を買おうと思ったわけです。
で、レジで商品を出したら あれ?
なんだか高くない?
店員さんに「あのPOPを見たんだけど」と
言ったら、ダッシュでPOPを確認しにいく
店員さん。
「スミマセンでした~」なんて言いながら
レジに戻ってきて、再度提示された金額は、
5000円くらい安くなっているわけです。
5000円ですよ!
な~んだ5000円か、という素敵な人もいるかも
しれませんが、私にとって5000円は大金です。
「あのPOPを見た」と言わなかったら損してた
訳ですよ。なんで店員さんに周知徹底してない
んだろうか?と、とても疑問に思いました。
どんなキャンペーンをするにしても、まずは
店員さんに教育しておくことって重要です。
レジを打つ人によって金額が違うなんて
現代日本ではありえません。
しかし、こういうお店はときどきあります。
だいたい閑散としているお店に多いです。
こういうことがあるからお客様が離れて閑散として
しまったのか、閑散としていて人が減ったから
周知できていないのか・・・因果関係がありそうですね。
とにかく、何かのキャンペーンを打つときには、
まず真っ先に社員教育を。
後から教えればいいや!と先走ったりすると、
お客様から信頼を失うことにもなりかねません。
ご注意ください。
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株式会社ハーベスト・クロップス
代表取締役の鈴木です。
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