maiTane 126話 LINEの情報管理。

こんにちは。
ハーベスト・クロップス 鈴木です。
今日は終日雨ですね~。
雨だけどそんなに寒くありません。やはり3月後半ともなりますと、冬とは違い暖かいですよね。
冬と言えば、今年は大雪は降りませんでしたね。
昨年も雪は降らなかったので、スタッドレスタイヤ2年間預けっぱなしだなぁ。

LINEの情報管理が問われています。

現在、LINEの情報管理がニュースになっています。
中国にあるLINE社の関連企業で、個人情報が閲覧できる状態になっていた、というニュースです。
これ、確かにニュースにはなりましたが、「個人情報が流出した」というニュースではありません。
私たちは「LINE公式アカウント」を扱っていますから、「LINEのデータが中国に流出したらしいじゃん」とか、「やっぱりLINEは危ないと思っとった」と言われることもありますが、ちょっと内容が間違っていますよね。
流出もしていませんし、危なくもありません。

今では政府や自治体もLINEを利用したシステムを運用しています。
今回の件を受けて、安全性が確認できるまでは、サービスを停止するという省庁もあるようですが、過剰反応のような気がします。
別にハッキングとかで個人情報が外部に流出した事件ではないのです。
とは言え、やはり国外から個人情報が閲覧できるのは問題だと思いますので、LINE社は早々に管理体制を改善していただきたいと思います。

今回のこの報道により、今まで以上にLINEの安全性は高まるでしょう。
それにしても、よくこんな情報が出てきたなと感心します。
自浄かどうかは分かりませんが、しっかり監視されていることが伺えます。
皆さんも安心してLINEを利用してくださいね。

LINEでの情報流出。

時を同じくして、LINEのやり取りが流出した事件がありました。
「オリンピック」の演出で、女性タレントを「オリンピッグ」にするという案を出して炎上したヤツです。
これはLINEのやり取りがマスコミに流出してニュースになりました。

たまにこういうやり取りが流出してニュースになりますが、これはシステム的な流出ではなく「人が故意に行った流出」です。
こういう流出と混同されることもありますが、全く違うことです。
ちなみに、システムの不具合による個人情報流出よりも、人による個人情報流出の方が多いんですよ。
ちょっと前にベ〇ッセも問題になっていました。あれも「人による流出」です。

それにしても「オリンピッグ」の話、ブレインストーミング的な段階での案を非難されていますが、案なんて様々な案が出ていいと思います。
それを実行したらアカンというのも含めての「案」ですから、アカンという案は廃案にすればいい。
それがチームの仕事であり、今回もそのチームがしっかり機能していたんだと思います。

私はこの案を出した人より、情報を流した人の方が問題だと思いますし、それに乗っかっているマスコミも非難されるべきだと思います。
「〇春砲」なんて言ってますが、人を不幸に陥れるこの覗き見砲を止めることはできないのでしょうか?

個人情報、保護できてない。

この文〇砲も含めて、個人情報の保護ができていないことってたくさんあります。
私は個人情報保護士ですので、そのあたりがとっても気になります。
LINEの利用者数は日本国内で8600万人ですが、その情報が流出するよりも一人の特定できる個人情報の流出の方が怖くないですか?

例えば、病院やお役所の窓口。
大きな声で名前を呼びますが、それって個人情報ですよ。

例えば、病院の待合室にとっても美人さんがいたとして、受付の方が「●●●●さーん」と呼ぶじゃないですか。
そしたら、その名前を聞いた人がフェイスブックとかで「●●●●」と検索し、ヒットした場合、完全に個人を特定できますよね。
プロフィール写真も載ってますから、運よく当たれば特定できてしまいます。

最近では整理番号を発行し、「999番の方~」みたいに呼ぶところも増えてきましたが、まだまだ名前で呼ぶところが多いですよね。
システム的な流出より、リアルで伝わってしまうこっちのほうがよっぽど怖くないですか?

ウーバー〇ーツも怖いと思うんです。
全く見知らぬ人が、住所を見て自宅に来るんですよ。
昔みたいに「出前」であれば、そのお店の人っだってこちらも分かりますからある程度安心ですが、お店と関係のない、まったく見知らぬ人が届けにくるわけです。
もし届けた先に美人さんがいて・・・・って美人さん限定で話をしていますが、これがイケメンでもおばあちゃんでも子どもでも同じ危険性をはらんでいます。
名前だけならあまり怖くありませんが、名前と住所と顔が一致したら怖い。
タクシーだって家から少し離れたところで乗り降りしますよ。
なのに家に来るって・・・。

企業の受付もそう。
訪問する際に、誰がいつ来たかを書き込むケースが増えましたが、これが一覧表になっている企業があります。
みんな見てますよ、「ライバル社が来ているかどうか」を。
これも立派な情報流出だと思うんですが・・・・

こういうことは無頓着なのに、大きな単位の個人情報流出にはうるさいなんて不思議です。

安心して使いましょう。

と、いうことで今回のLINEのニュースは、私たちの個人情報が流出したわけではありません。
これからも安心して使っていきましょう。
特にB to Cのサービスをしている人にとっては、LINE公式アカウントは強力なツールです。
ぜひご利用くださいませ。
私たちがしっかりサポートいたします。