会社概要

会社名株式会社ハーベスト・クロップス
所在地〒451-0025 名古屋市西区上名古屋1-14-12 CEPPO BLD. 2F
設立平成18年11月
資本金500万円
代表取締役鈴木 邦夫
TEL052-938-5300
FAX052-938-5301

経営理念

ハーベスト・クロップスは笑顔になる「つながり」を創造します。

志:私たちは情報発信を通じて、お客様の商売繁盛を実現します。
お客様の商売が繁盛することで、笑顔がたくさん生まれます。
笑顔がたくさん生まれることで、社会が明るくなります。
社会が明るくなることで、私たちも笑顔でいられます。

ビジョン

「リピーター戦略で、長寿企業を1社でも多く増やす」

 ▶詳しくはコチラをお読みください(長文なので折りたたみました

私たちが掲げているビジョンは「リピーター戦略で長寿企業を1社でも多く増やすこと」です。
弊社で言う「リピーター」とは、お客様だけを指しているのではなく、社員や協力会社の人などのステークホルダーすべてを指しています。長寿企業となるには「時代の変化に柔軟に対応できる企業」であることだと言われていますが、私たちはその土台がとても重要だと考えています。土台とは何でしょうか?それは「既存のお客様や社員・協力会社などステークホルダーとのつながり」が全ての土台です。

昨日今日始めたばかりのビジネスの方以外は「既存顧客」が必ず存在します。今日、あなたが活動できるのは、昨日までにお客様が支払ってくれたお金により活動できているのです。この既存顧客を大切にし、つながりを作ることが最も重要だと考えています。企業には雨の日もあれば風の日もあり、嵐の日さえあるでしょう。しかし、多くのお客様に支えていただければどんな嵐も乗り越えることができます。例えば、既存のお客様にニュースレターを配布したことはありますか?ニュースレターを配布することで「私たちはお客様をお客様として認識しています」というメッセージになるのです。ずっと放置していた企業と、定期的に情報をお届けしている企業。どちらが選ばれると思いますか?ニュースレターなんて小さな施策でも、できている企業とできていない企業の差は大きいと思います。
また、様々な場面で支えてくれた「社員」や「協力会社」も忘れてはいけません。
社員は、あなたのビジネスの方針や意義を知っているでしょうか?会社のストーリーや仲間のストーリーを知っているでしょうか?協力会社の方は、あなたの会社の方針や次の展開を理解しているでしょうか?
理解しているというのであれば、とても素晴らしいことです。
間違いなく長寿企業になるでしょう。
もし、できていないのであれば、しっかりとした情報発信をしていきましょう。

この話をすると、いったい長寿企業とは「何年」を指すのか?と問われることがありますが、企業の平均寿命は30年と言われています。しかし、年々このサイクルは短くなっているそうです。企業の生存率は10年で10%にも満たないという数字もあります。時代の変化によって商材も変わります。場合によってはビジネスの転換をしないといけない場面もあると思います。

しかし、その時にお客様や社員、協力会社とつながっていることができれば、今までの信用を糧に新しいビジネスを応援していただくこともでき、まったく人とつながっていない企業より安定した方向転換ができることは間違いありません。また、多くの人とつながっていることで、声を聞くことができ、時代から取り残されることなく方針が決められるという利点もあります。

私たちは2021年現在で15期目となる歴史の浅い企業ですが、リピーター戦略を通じて長寿企業作りを支え、みんなが安心して働ける社会を創りたいと考えています。

代表Profile

鈴木 邦夫

Suzuki Kunio

代表取締役
マーケティング・シナリオライター

経歴

1974年(昭和49年)生まれ
愛知県一宮市出身
個人情報保護士
プロモーショナル・マーケター

学校卒業後、印刷会社に就職。
画像処理、オンデマンド印刷機オペレーター、DTP、営業と様々な業務に携わりました。印刷がどんどんPC化していき、常に変化していた時代です。毎日がとても新鮮で楽しく仕事をしていました。
2006年11月、営業マネージャーの時に職を辞して、株式会社ハーベスト・クロップスを立ち上げました。印刷はもちろん、マーケティングやデータベース関連の仕事もしています。

Profile Picture

 ▶STORY(長文なのでコレも折りたたみました

私は印刷会社に12年勤務した後、ハーベスト・クロップスを2006年に創業しました。
当時はまだネットがやっと常時接続になり、iPhoneはまだ発表されていませんでした。
全員ガラケー。MOでデータのやり取りをしていた時代です。

印刷会社に勤務していた当時、上司から言われていたのが「お客様が求めていなくても売れ」でした。多く作った方が印刷物一枚あたりの単価は下がります。そう説得して一枚でも多く売れ!と指導されていました。私は営業マネージャーとして部下にその指導をする立場でしたが、どうしてもその指示に納得できませんでした。使えなくなった印刷物がお客様の部屋の隅に積まれているのをじっと見ていました。そこで「正直に最適な量の印刷物をお客様に届ける会社」としてハーベスト・クロップスを起業しました。当時のキャッチコピーは「実りある販促活動を応援します」です。

起業当時こそ、この理念を守り仕事をしていましたが、人員が増え、目先の仕事を求めた結果、仕事の大半を印刷会社や広告代理店の下請けとして請け負い、何も考えず印刷物を作り続けていました。しかし、この仕事を続けるうちに様々な疑問が生まれます。

お客様は本当にこの「印刷物」が欲しいのか?
本当は「印刷物を使った活動の結果」が欲しいのではないのか?
この印刷物は本当に必要なのか?
実はお客様の活動にとって全く意味のないものを作っているのではないのか?

そんなことを考えていました。この辺りの打ち合わせは元請けの会社が行いますから、私たち下請けは「限られた納期と予算で作ること」しかできません。当たり前ですが、私の疑問をお客様に伝えることはできませんでした。無駄で意味のないものをたくさん作っていたかもしれません(良いものもたくさん作ったと思います)。

そこで転機が訪れます。リーマンショックという強烈な不景気です。日本中が不景気になり、私の周りも例外ではありませんでした。下請けの仕事が激減し、とても苦しい時代に突入します。しかし、ここで考えました。今なら下請けを脱却してもさほど影響はない。それなら、お客様と直接話すことができる元請けになろうと舵を切りました。

ツール作りに関しては、様々な経験をさせていただいたおかげで色々作れるようになっていました。そして、マーケティングの研究は会社を設立する前の営業マネージャー時代から取り組んでいます。さらに、プロモーションを効率化するための顧客管理システムやWEBサービスも早期から着手していました。これらを組み合わてお客様に提供できれば、とてもよいサービスになるのではないか、お客様のビジネスを結実成就させるためのお手伝いができるのではないかと思い、今も取り組んでいます。

もちろん、下請け脱却は簡単な話ではありませんでした。下請けとして築いてきたスキルが意味をなさなくなります。それは「疑問に思っても文句を言わずに夜遅くまで働く」というスキルです(笑)。冗談のような本気の話です。でも・・・こんなことをするために起業したんじゃない!と、思い切って下請け仕事をするのを止めました。

あの決意から数年が過ぎ、今では多くのお客様にご愛顧いただけるようになりました。本当にありがたいことです。直接お客様のご意見を聞けるので、とても満足しています。「ありがとう」「助かったよ」「いいものができた」なんて言われるととても嬉しいですしね。
※今でも多少下請けと言う形で仕事をしています。しかし、思ったことはすぐにお伝えするスタンスで頑張っています。

今、このページを見ている方の中には「リピーター戦略を構築したい、改善したい」「マーケティングツールを作りたい」「今後のマーケティング戦略を見直したい」というニーズの方もいると思います。もし、そうであればぜひお気軽に声をかけてください。あなたのビジネスを発展させるために、様々な経験を活かしたご提案をしたいと思っております。

特にリピーター戦略の構築・運用はお任せください。私は起業も経験しましたし、スタッフの離反により大きなダメージも受けたこともあります。不景気や災害もなんとか乗り越えています。その苦しい場面でこそ、必要になるのがリピーター戦略です。営業マン個々人でお客様とつながるのではなく、組織としてつながっていく仕組みが本当に大事です。こんな小さな企業が、今でも経営を続けていられるのは創業当時から行っている「リピーター戦略」のおかげです。顧客情報を記録・蓄積して、リピート発注が容易にできるようにしたり、定期的に情報発信をしたりと地味なことを地道に行っています。

私も活用し、継続している「リピーター戦略」を少しでも多くの企業様にお伝えしたいと考え、日々がんばっています。

社名について

私たちの社名はハーベスト・クロップスといいます。
社名の由来は「作物の収穫(harvest of crops)」から取っています。
長い社名なので「ハベクロ」とか「ハーベスト」と略されます。
私たち自身では「ハベクロ」と呼んでいます。皆様もぜひ略称をご利用ください。

まるで農業をしているような社名だと言われます。変わった名前だというのは自覚しています。アメリカ人の友人からは「オー、ノウギョウデモヤルンデスカ?」と言われました。違います(笑)。業務内容はマーケティングのサポートです。
マーケティングも農業のプロセスととても似ています。
種をまき、肥料と水をあげるだけでなく、雑草を刈り取り、害虫と戦ってやっと実を結びます。
そして、その実から種が取れ、次に繋いでいくのです。

マーケティングもまさにこれと同じように、とても手間暇がかかります。
というか、手間暇がかかることを選んでいます。大量に広告を打って集客するというような手法は得意ではありません(必要であれば提案はします)。
手間暇をかけた分、実を結んだ時の喜びは計り知れません。
この喜びをお客様と共にするために全力で応援いたします。

ハベクロウについて

弊社のマスコットキャラクターは「ハベクロウ」といいます。
パッと見は「カラス」なんですが、よく見ると足が3本ありまして。そうです。ハベクロウは「八咫烏(ヤタガラス)」なんです。2011年ごろから弊社のツールに登場しています。
八咫烏は、神話では天皇の道案内をしたと言われています。私たちも、マーケティングを通して皆様の道案内をしたいと思い、このキャラクターを作成しました。弊社社長が「鈴木」であり、鈴木家の本家と言えば熊野ですから、熊野のシンボルでもある八咫烏を使おうとなったのか、たまたま「ハベクロ」から「ハベクロウ」となり、「crow(カラス)」という発想で八咫烏になったのか。それは今となっては誰にも分かりませんし、そんなのどうでもいいわ!という声が聞こえてきそうです。色が黒くて、目つきが悪くて、胴が丸くて、足が短い。まるで、どこかの誰かさんのようです。ちなみに、絵を描いていただいたのは、あの「マーケティング鬼伝説 でんぱ君」でおなじみの「さとみん」です(誰も知らん)。