マーケティングシナリオをライティングします。
あなたのビジネスは「5W2H」がしっかり決まっていますか?
5W2Hとは、マーケティングシナリオの要素です。
When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が、誰に)
What(何を)
Why(何のために)
How(どうやって)
How much(いくらで)
私たちは、ヒアリングを元にマーケティングシナリオの5W2Hを確認し、ツールに反映させていきます。しかし、これらの情報さえあれば良いというわけではありません。マーケティングシナリオに最も重要なのは社会性に基づいた「経営理念」です。社会性のある経営理念に沿ってこの5W2Hを反映させながらマーケティングシナリオを作ることで、大変活動しやすくなります。
もし、マーケティングについてお悩みであれば、ご連絡ください。マーケティングシナリオを再構築することで、事業の目的が明確になり、あなたの活動が一変します。
マーケティングシナリオが構築できれば、このシナリオの背骨になる「マーケティング・ワード」が開発できます。このマーケティング・ワードを持っているかどうかで、動き方が変わってくるのです。
良い商品・良いサービスを持っているのに、なかなか広げられないとお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。
取り扱いサービス
リピーター戦略の構築はお任せください。
ハーベスト・クロップスは「リピーター戦略の構築」を最も得意としています。
リピーター戦略は企業のマーケティング戦略によって大きく変化します。お客様を会員化するのかしないのか、POSやカードシステム、個人情報を取得するかしないか、SNS活用の有無など、様々な要素を考えて構築します。
弊社が最も得意としているのが「ニュースレター」と「ブログ」、「LINE公式アカウント」の活用です。私たちがリピーター戦略を構築する時に大切にしているのは「お客様が笑顔になるか」「従業員が笑顔になるか」「継続するのに無理がないか」です。この部分を考慮してリピーター戦略を構築し、実施していきます。
もちろん業種業態によってリピーター戦略は変わります。BtoBビジネスとBtoCビジネスでは、お客様の捉え方(クライアント or カスタマー)が違いますし、予算感も変わってきます。同じ業種業態でも、規模や保有設備によっても戦略が変わります。BtoCの小売店では「お買い上げいただいた1%をポイント還元します」という仕組みが一般的ですが、ポイント還元をもっと違う形で還元することもできますし、ポイントカードではなくスタンプカードを活用しているお店もまだまだたくさんあります。BtoBの企業では消費活動を煽るよりは、適切に情報を提供することが重要になってきます。ビジネスの内容によって、戦略も大きく変わるのです。
特にリピーター戦略はインサイドに向けての活動のため、外から見ていても何をしているか分かりにくいのが難点です。しかし、同業他社と差別化しやすいという利点もありますし、重要な顧客である「お得意様」に最も作用するのがリピーター戦略です。私たちハーベスト・クロップスは「笑顔をつくるリピーター戦略エンジニア」としてリピーター戦略がしっかりと動くように構築&調整していきます。ぜひ、リピーター戦略を見直して、お客様と従業員を笑顔にしていきましょう!
マーケティングツールの作成もお任せください。
リピーター戦略とは関係のないwebサイトやSNS用画像、DM、パンフレット、リーフレット、チラシなどのマーケティングツールの作成も、ハーベスト・クロップスにお任せください。
私たちは創業から今まで、15年間で8000件を超えるツールを作成してきました。ツールは作ることが目的ではなく、ツールを使用した「活動」がとても重要だと考えていますので、活動について考慮したツールを作成いたします。
ツールの制作に際して、特別なものすごいデザインを作れるわけではありません。私たちが得意としているのは「ヒアリングからの原稿作成」を最も得意としています。ご依頼時に原稿がないとお悩みの方はご安心ください。ヒアリングをした内容から原稿を書き起こします。しっかりと打ち合わせをし、「活動できるマーケティングツール」を制作いたします。
DM・ニュースレター
LINE公式アカウント
webサイト
パンフレット
リーフレット
チラシ
上記にないツールの制作も承ります。
人に見せたくなるツールを作ります。
webサイトやSNS、DM、パンフレット、リーフレット、チラシなど、マーケティングで使用するツールの制作は、ハーベスト・クロップスにお任せください。私たちは、取材からの原稿作成を最も得意としていますので、ご自分で原稿を考えられないという方にも安心してご利用いただけます。あなたのマーケティング戦略に沿ったマーケティングツールを制作いたします。
デザイン = 説得力 だと考えていますので、デザインにも力を入れて作成いたします。
また、ツール作りの際に考えておかないといけないことがあります。それは、ツールを作った後の「行動」です。作ってもお客様に見せることができなければ作る意味がありません。私たちはツールを使って行動するためのツール、つまり「人に見せたくなるツール」を目指して作成いたします。
常時使う印刷物もお任せください。
名刺・封筒・伝票・カードなど、ビジネスを進める上で必要になる印刷物もハーベスト・クロップスにお任せください。
最近は様々なものがネットで注文できるようにはなりましたが、ネット注文って「意外と不便」だと思いませんか?
フォームへの入力だけでも面倒なのに、ファイルの管理、ID・パスワードの管理、納期の管理、入金の手続きなど、便利そうで実は不便になっているケースは少なくありません(もちろん、便利なサイトもありますし、夜間・休日でも発注できるなどの利点はあります)。
もし、常時使用する印刷物の発注が不便だと感じられている場合は、電話・メール・FAX・LINEでオーダーできる私たちへぜひご注文ください。あなたが一番便利な方法でご対応いたします。専用発注書でオーダーしたいというニーズにもお応えいたします。
何でもお気軽にお問い合わせください。
封筒
紙袋
複写伝票
名刺
上記にないツールの制作も承ります。
封筒を見直してみませんか?
今さら封筒に工夫の余地はないと思われるかもしれませんが、紙質を透けにくい紙に変更したり、蓋の部分にテープを付けたり、窓の空いた封筒に変えたりと、封筒を工夫することで業務効率が大きく変わります。また、価格を下げたいというニーズにもお応えいたします。
- たくさん種類がある封筒を汎用にして種類を減らす
- 蓋のノリ付けが面倒なので、テープを付けたい
- 重要書類を送付するため透けにくい封筒に変えたい
- 角2や長3以外の書類に合わせたサイズにしたい
- 窓あき封筒のセロファンをグラシン紙に変更したい
というご要望をいただくことがあります。
また、デザイン性を重視したキャンペーン専用の封筒や、展示会などに大きな効果がある手提げ紙袋など、様々なオーダーにご対応いたします。ぜひ現在使用している封筒を見直してみてください。封筒はお客様や取引先様が目にする機会が多いツールです。特に名古屋では「包装紙が大事」と言われるくらい見た目を重視する土地柄ですので、しっかりとした封筒を用意することで、御社の印象も大きく変わります。
複写伝票を見直してみませんか?
ペーパーレスが促進され、徐々に減少している複写伝票ですが、全ての業務をIT化することは難しく、まだまだ最前線のツールなのが「複写伝票」です。この複写伝票を現在の業務に即した形に見直してみませんか?
- 記入後にスキャンするため、紙の厚さがもう少し必要だ
- ミシン目で切り取った後のサイズをA4正寸にしたい
- 関連部署が統廃合されたのでページを減らしたい
- 現在は冊子になっているが、持ち歩きやすい単票にしたい
- 画面表示に対応するため、レイアウトを縦から横に変えたい
というご要望をいただくことがあります。
また、管理のためにナンバリングする、ファイリング用に2穴を開ける、バラバラにならないようセットのりで接着する、最初から社印を印刷しておく、などの工夫ひとつで業務の手間が減ることも考えられます。
価格も含めて複写伝票を見直したいと思われたらご連絡ください。もちろん、新たに複写伝票を検討したい方もご連絡ください。
業務の流れを考慮した複写伝票をご提案いたします。
単純作業をアウトソーシングしよう!
アンケート入力やDM郵送などの作業だけでなく、チラシや名刺などの印刷を社内で実施されている方も少なくないと思います。それは出費を減らしたい、つまり「外注費」を減らしたいからですよね。PCとプリンターが高性能になり、社内で色々作れるようになりましたから「社内でやればいい」と考える方も多いのが実情です。
しかし、その業務に意外と時間がかかっていませんか?手取り給与が250,000円の人のコストは2~3倍と言われています。3倍として時給換算(20日8時間)すると、時給約4,600円となります。手取り給与が300,000円の人なら時給約5,600円です。名刺一つ作るのに30分かかったとして印刷費と材料費の他にこの人件費がかかります。
これはコストとして人件費を算出していますから、その人が本業の仕事を実施して生み出す価値はこれ以上でなければいけません。いかがでしょうか?コストに見合った作業になっていますでしょうか?多くの場合、これらの業務や印刷物を作成する時間は大きな損失なのです。
また、本業と違う業務ですからキャリア形成にもなりません。これでは担当者のやる気につながらず、時間を浪費してしまうことになります。例えば、不動産屋の営業マンがアンケート入力のスキルを上げても仕方がないのです。
働き方改革が叫ばれる昨今、本業以外の業務はアウトソーシングすることが、これからのトレンドです。様々な作業や印刷は私たちにご依頼いただき、ぜひ本業に注力できる環境づくりをしてください。